温泉について - 泉質・適応症「温泉分析書」 - 忘れの里 雅叙苑

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温泉について - 泉質・適応症「温泉分析書」

当苑では、温度の違う3つの自家源泉を混合して温度調節を行うなど、
より「新鮮で濃い温泉」をあじわっていただけるよう心がけています。


泉質名

@Aナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩泉(低張性 中性 温泉)(旧泉質名:含土類−重曹泉)※混合泉
Bナトリウム−炭酸水素塩泉(旧泉質名:重曹泉)※推定

湯の色

無色透明   

溶存物質(ガス性のものを除く成分@+A+Bの合計)

1275mg

泉温

@37℃ A54℃ B不明   

pH値

@Aの混合泉 pH6.6 B不明

湧出量

3本合計で約200リットル/分

一人あたりの温泉利用量(湧出量/収容人数)

約6.6リットル/人

温泉の成分(源泉1kg中に含有する分量)

@A混合泉:男女別大浴場「建湯(たけるゆ)」
陽イオン ミリグラム ミリバル ミリバル% 陰イオン ミリグラム ミリバル ミリバル%
ナトリウム(Na+ 144.90 6.30 41.18 フッ素(F- 0.20 0.01 0.07
カリウム(K+ 27.60 0.71 4.64 塩素(Cl- 82.0 2.31 15.64
アンモニウム(NH4+ 1.40 0.08 0.52 硫酸(SO42-) 58.50 1.22 8.26
マグネシウム(Mg2+ 47.50 3.91 25.56 炭酸水素(HCO3- 684.60 11.22 75.96
カルシウム(Ca2+ 85.40 4.26 27.84 炭酸(CO32- 0.20 0.01 0.07
鉄(T)(Fe2+ 1.20 0.04 0.26        
計@ 308.00 15.30 100.00 計A 825.50 14.77 100.00
非解離成分 ミリグラム ミリモル 溶存物質総計
ガス成分を除く
溶存ガス成分 ミリグラム ミリモル 成分
総計
メタケイ酸(H2SiO3 132.30 1.69 遊離二酸化炭素(CO2 289.30 6.57
メタホウ酸(HBO2 8.80 0.20      
  - -      
計B 141.10 1.89 1275.00 289.30 6.57 1564.00

その他微量成分
総ヒ素0.027mg/kg、銅イオン0.01mg/kg未満、鉛イオン0.01mg/kg未満、総水銀0.5μg/kg未満、カドミウム0.005mg/kg未満

この泉質ならではの適応症


慢性皮膚病、切り傷、やけど

浴用の適応症


神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

浴用の禁忌症


急性疾患、(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)

飲用の適応症


糖尿病、痛風、肝臓病、慢性消化器病

飲用の禁忌症


腎臓病、高血圧症、一般にむくみがあるとき、甲状腺機能亢進症のときヨウ素を含有する温泉は禁忌

分析日


平成16年10月05日分析:(社)鹿児島県薬剤師会