西郷どん ゆかりの地めぐり

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維新の三傑の一人「西郷隆盛(吉之助)」が生前訪れたと言われているゆかりの地を一部ご紹介させていただきます。

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はじめに

「忘れの里 雅叙苑」は、鹿児島県にあります。
その昔、「薩摩(さつま)」と呼ばれたところです。
ここ「薩摩」は、幕末の頃、明治維新に向けて大きな役割を果たした人物を数多く輩出していますが、特に西郷隆盛(吉之助)の名前は、「維新の三傑」に挙げられるまでもなく、今でも鹿児島県民のみならず、全国的に人気の高い歴史上の人物の一人と言えるでしょう。

ここでは、彼が生前、薩摩で訪れたと言われている地を一部ご紹介させていただきます。
NHK大河ドラマ「西郷どんSEGODON」でも、いくつか登場している場所もあるはずです。

(監修:大竹仁一/「貸切温泉どっとこむ」代表)

日当山(ひなたやま)西郷どん村

「忘れの里 雅叙苑」からクルマで12分(7.5㎞)

日当山(ひなたやま)西郷どん村

NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送、そして明治維新150周年を迎えるにあたり、平成29年12月10日にオープンした観光施設。「西郷どん村」には、西郷隆盛が日当山温泉に滞在した際に宿泊した龍宝家を復元し、展示と交流スペースを備えた「西郷どんの宿」には、ゆかりの絵画や、西郷隆盛や坂本龍馬の衣装も展示している。他にも、日本庭園や、西郷が馬をつないだといわれる「龍宝家の一ッ葉(イヌマキ)」があります。

日当山(ひなたやま)西郷どん村
日当山(ひなたやま)西郷どん村

龍宝家があった日当山(ひなたやま)温泉は、霧島市隼人町を流れる天降川(あもりがわ)の両岸に広がっています(妙見温泉の「忘れの里 雅叙苑」は、その天降川の上流にあります)。龍宝家が、その日当山温泉の湯守であった事も、滞在した理由のひとつ。西郷は温泉好きで、十数回以上日当山温泉を訪れていると伝承されていますが、記録に残っているのが、慶応4年(1868)4月に江戸城の無血開城を成功させ、5月に上野戦争を収拾し、6月に薩摩に帰郷した後、体調を崩し、この地で湯治をしました。その時に宿泊したのが、農家で湯守の龍宝伝右エ門宅で、表座敷を借りて家人と同様に飲食をしたとの事。同年8月には薩摩を出発し、会津藩を9月27日に降伏させた後、11月初旬に帰郷し、再び日当山温泉で湯治をしていたが、一向に出仕しなかったため、業を煮やした藩主・島津忠義が自ら日当山まで来て呼び戻したという逸話も残っている。西郷は、温泉はもちろん、釣りやうなぎ捕りが楽しめる日当山が大いに気に入っていたそうで、坂本龍馬を薩摩に呼んだ時も、この場所を紹介しているという。

基本情報

Information

住所 鹿児島県霧島市隼人町内1487-1
電話番号 0995-42-5880(日当山西郷どん村)
営業日 通年
営業時間 9:00~18:00
定休日 無休
料金 無料
アクセス ・JR肥薩線・日当山駅から徒歩で約5分
・JR隼人駅から車で約10分
・九州自動車道・溝辺鹿児島空港ICから車で約15分
駐車場 普通車:約50台、大型バス:3台(無料)

鹿児島城(鶴丸城)跡

「忘れの里 雅叙苑」からクルマで54分(49㎞)

鹿児島城(鶴丸城)跡

慶長6年(1601)頃に、後に薩摩藩初代藩主となる島津家第18代・島津家久が築城した、天守閣を持たない屋形造の城の跡地で、城山の麓に位置する。現在、明治初期に焼失した本丸の門である御楼門(ごろうもん)の復元工事が2020年3月の完成を目指して行われている。城跡敷地内には「鹿児島県歴史資料センター 黎明館」があり、鹿児島県の歴史、文化遺産などの貴重な資料の展示や、分かりやすく映像などで紹介している。

基本情報

Information

住所 鹿児島県鹿児島市城山町7番2号
電話番号 099-225-5100(鹿児島県歴史資料センター 黎明館)
営業日 通年(黎明館の休館日は月曜・毎月25日※土日の時は開館)
営業時間 見学自由(黎明館は9:00~18:00)
料金 無料(黎明館は310円)
アクセス ・市電「市役所前」・バス「市役所前」下車、徒歩5分
・カゴシマシティビュー「薩摩義士碑前」下車すぐ
駐車場 125台(黎明館開館時間のみ)

西郷隆盛銅像

「忘れの里 雅叙苑」からクルマで54分(49㎞)

西郷隆盛銅像

城山の麓にそびえ立つ軍服姿の西郷隆盛の大きな銅像。高さは台座も含めると7mを超える。西郷の没後50年を記念して昭和12年(1937)に完成。観光客の記念撮影スポットとして人気が高い。ちなみに銅像の作者は、渋谷駅前のハチ公像で有名な鹿児島県出身の彫刻家・安藤照。

基本情報

Information

住所 鹿児島県鹿児島市城山町4-36
電話番号 099-225-5111(観光交流センター)
アクセス ・市電「市役所前」・バス「市役所前」下車、徒歩5分
・カゴシマシティビュー「薩摩義士碑前」下車すぐ
駐車場 なし

桜島 湯之平展望所

「忘れの里 雅叙苑」からクルマで82分(60㎞)※大隅半島ルート

桜島 湯之平展望所

桜島は今でも噴火が続く活火山だが、鹿児島市内からフェリー(片道15分)で簡単に渡ることができる(大隅半島から陸路でアクセスする方法もある)。その桜島を一番近く見られる展望所がここ。標高373mの北岳4合目に位置し、桜島において一般の人が入ることの出来る最高地点とされる。視界が開ければ、北に霧島連山、南に開聞岳といった鹿児島の秀峰も顔を見ることができる。周辺の石垣にはハートの石が全部で7箇所に埋められていて、全部見つけられたら幸せになれるらしい?

基本情報

Information

住所 鹿児島市桜島小池町1025
電話番号 099-298-5111(観光交流センター)
時間 展望所は見学自由(売店:9:00?17:00)
アクセス 桜島港からの距離・約8km(クルマで15分)
バス停:湯之平展望所よりすぐ
駐車場

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